2023.10.11 Wednesday
2007.06.24 Sunday
ぼーっとして夕暮れ
2007.06.19 Tuesday
へんな夢
風邪をひいてしまったらしく、今朝は正午過ぎまで布団の中にいた。
まだ具合は良くないけど、起きてきて部屋のパソコンに向かっている。
ところで、へんな夢をみた。
夢はよく観る方なのだけど、
今回はかなりバカバカしいので記しておこう。
僕の自宅の屋根裏に、115歳になる女性のイラストレーターが
住みついている。名前は杉浦美影さん。
年老いた犬のような風貌。
髪はぼっさぼさで伸び放題。ガリガリにやせている。
週に2度ほどトイレをしに
階下におりてきているようだが、僕は彼女と滅多に会うことがない。
お風呂にも入っていないようだ。食事もしているのかよくわからない。
僕が留守のときに、何か食べているのかもしれない。
そんな杉浦さんを訪ねて
月に何度か、イラストを依頼している出版社の担当者が
仕事の話をしにやってくる。20代の男性だ。
「先生、画の方はいかがでしょうかぁ?」
天井に向かって話しかける担当者。
「はいはい。出来てますよぉ。」とかすれ気味の声が聞こえてくる。
奇妙な光景なはずなのに、僕はその状況を受け入れている。
和室の押入れから、のそのそと這いずり降りてくる115歳の杉浦さん。
いつから着ているのかわからない、浴衣のような服。
背中にはキレイとはいえない巾着袋をリュックのように背負っている。
屋根裏から降りてくるのに、20分くらい時間がかかった。
「はい。これですよぉ。」と巾着袋から手渡すのは、
野原で黄色い草花を摘む男の子と女の子が描かれた、
かわいい水彩画だった。
担当者は「ありがとうございます!今回も素晴らしいですね。」と
声をかけると、お菓子とペットボトルの水を手渡した。
お菓子は動物のかたちをしたビスケットに白やピンクの
砂糖がぺっとりとのっているものだ。
ギャラなのかな?
「じゃあ、またね。」と杉浦さんは
ゆっくり押入れから屋根裏へ戻っていく。
屋根裏へ手が届く瞬間、浴衣の胸元から
杉浦さんのおっぱいが見えてしまった。
10代のような瑞々しいおっぱいだった。
「うそ〜ん」と思った瞬間に、目が覚めた。
あくまでも、夢です。
個人名も夢の中で出てきたものです。あしからず。
まだ具合は良くないけど、起きてきて部屋のパソコンに向かっている。
ところで、へんな夢をみた。
夢はよく観る方なのだけど、
今回はかなりバカバカしいので記しておこう。
僕の自宅の屋根裏に、115歳になる女性のイラストレーターが
住みついている。名前は杉浦美影さん。
年老いた犬のような風貌。
髪はぼっさぼさで伸び放題。ガリガリにやせている。
週に2度ほどトイレをしに
階下におりてきているようだが、僕は彼女と滅多に会うことがない。
お風呂にも入っていないようだ。食事もしているのかよくわからない。
僕が留守のときに、何か食べているのかもしれない。
そんな杉浦さんを訪ねて
月に何度か、イラストを依頼している出版社の担当者が
仕事の話をしにやってくる。20代の男性だ。
「先生、画の方はいかがでしょうかぁ?」
天井に向かって話しかける担当者。
「はいはい。出来てますよぉ。」とかすれ気味の声が聞こえてくる。
奇妙な光景なはずなのに、僕はその状況を受け入れている。
和室の押入れから、のそのそと這いずり降りてくる115歳の杉浦さん。
いつから着ているのかわからない、浴衣のような服。
背中にはキレイとはいえない巾着袋をリュックのように背負っている。
屋根裏から降りてくるのに、20分くらい時間がかかった。
「はい。これですよぉ。」と巾着袋から手渡すのは、
野原で黄色い草花を摘む男の子と女の子が描かれた、
かわいい水彩画だった。
担当者は「ありがとうございます!今回も素晴らしいですね。」と
声をかけると、お菓子とペットボトルの水を手渡した。
お菓子は動物のかたちをしたビスケットに白やピンクの
砂糖がぺっとりとのっているものだ。
ギャラなのかな?
「じゃあ、またね。」と杉浦さんは
ゆっくり押入れから屋根裏へ戻っていく。
屋根裏へ手が届く瞬間、浴衣の胸元から
杉浦さんのおっぱいが見えてしまった。
10代のような瑞々しいおっぱいだった。
「うそ〜ん」と思った瞬間に、目が覚めた。
あくまでも、夢です。
個人名も夢の中で出てきたものです。あしからず。
2007.06.05 Tuesday
続・キップを切られるの巻
先日、原付で事務所へ向かう途中、
おまわりさんに止められた。
黄色の追い越し禁止線を越えて
追い越ししたとのこと。
黄色の線にも気が付かなかったので、どうも納得できない。
「証拠はあるんですか?」とたずねても
「げんにん」ですから、と
「げんにん」の言葉の意味さえ教えてくれない。
「文句があるなら、裁判しよう。出るトコ出ますよ。証言しますよ。」と
「げんにん」した、おまわりさん。
フェンスに肩をのせて、声を荒げた。
「話してると、他の違反が確認できない。」
「あんたとばかり話していられないんだよ。」とも言われる。
質問も出来ないのか。
それなら、何でも「げんにん」で違反キップ切れるやん。
うーん。今年2度目のキップ。
減点1。罰金5000円也。
国のお金になるそうです。
分割払いできないの?と訊いたら無理だそう。
節約のために、原付に乗ってるのにな。
5000円稼ぐのって、大変なんですよー。
せめて、有意義なことに使ってくださいね。
おまわりさんに止められた。
黄色の追い越し禁止線を越えて
追い越ししたとのこと。
黄色の線にも気が付かなかったので、どうも納得できない。
「証拠はあるんですか?」とたずねても
「げんにん」ですから、と
「げんにん」の言葉の意味さえ教えてくれない。
「文句があるなら、裁判しよう。出るトコ出ますよ。証言しますよ。」と
「げんにん」した、おまわりさん。
フェンスに肩をのせて、声を荒げた。
「話してると、他の違反が確認できない。」
「あんたとばかり話していられないんだよ。」とも言われる。
質問も出来ないのか。
それなら、何でも「げんにん」で違反キップ切れるやん。
うーん。今年2度目のキップ。
減点1。罰金5000円也。
国のお金になるそうです。
分割払いできないの?と訊いたら無理だそう。
節約のために、原付に乗ってるのにな。
5000円稼ぐのって、大変なんですよー。
せめて、有意義なことに使ってくださいね。
1